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バイオハザード5
BIOHAZARD 5について

バイオハザードの恐怖はとどまることを知らない!

ラクーン事件の後、アンブレラの崩壊により生物兵器はテロリストたちの手に渡り、世界にはバイオテロが蔓延した。

責任問題を恐れた製薬企業連盟は、対バイオテロ部隊「BSAA」を組織、鎮圧活動を行う。

洋館事件から10年後、主人公クリス・レッドフィールドがバイオテロの脅威にさらされた灼熱の大地、アフリカでシリーズ最大の恐怖に遭遇する。

ステージ紹介



キジュジュ自治区

灼熱の太陽が大地を焦がすアフリカ、キジュジュ自治区。住民の表情におちる暗い影は、不安定な政情のせいか。

だが、その瞳には別の不気味な暗い光が宿る。新たな恐怖はここからはじまる。



大湿原

肌に絡みつく湿り気が漂う静寂の地。そこに立ち並ぶ集落の影で、クリスとシェバを待ち構えるものは…?




遺跡

陽炎漂うアフリカの大地から一転、冷涼な雰囲気さえ感じさせる遺跡群。

差し込む日の光を一身に受けるプリズムの存在が、高度な文明の名残を感じさせる。



油田地帯

吹き上げる炎。

焦げ臭い匂い。

唸り続ける機械音。

トライセル・アフリカ支社の資源開発部門が所有する油田だというが・・・現在は機能しているのだろうか。

バイオハザード用語集

TRICELL(トライセル)

前身は大航海時代から続く名門の海運会社であったが、19世紀以降、「資源開発部門」、そしてアフリカの動植物から採取された素材を基に独自の開発を行う「製薬部門」が設立され、企業名を3部門の複合企業体である「トライセル」に改称し、現在に至る。

BSAAのスポンサーでもある「製薬企業連盟」の理事企業でもあり、その発言力は強い。

BSAA

アンブレラ崩壊後の「生物兵器(B.O.W.)」の流出を、自身の責任とされることを危惧した「製薬企業連盟」が設立した対バイオテロ部隊が「BSAA」である。

当初は民間からのオブザーバー的な役割をこなす程度だったが、バイオテロの脅威が日増しに強くなるにつれ、国連管轄の実働特殊部隊として再編された。

現在、本部、支部を合わせて全世界で8つの拠点を持ち、日夜バイオテロの脅威に立ち向かい続けている。

なお、本作の主人公であるクリスは北米支部、シェバは西部アフリカ支部の所属である。

ラクーン市

アメリカ合衆国中西部に位置する中規模工業都市。巨大製薬企業「アンブレラ」が進出したことにより飛躍的な発展を遂げるが、1998年、そのアンブレラが起こしたt-ウィルス流出事故による"バイオハザード(生物災害)"により、ほとんどの市民がゾンビと化してしまう。

同市警察特殊部隊S.T.A.R.S.隊員、着任仕立ての新米警察官、アンブレラが派遣した特殊部隊隊員、そして一般市民など、ごく少数の者が事態打開のために行動を起こすが、状況はすでに個人の手に負えるレベルにはなかった。

事態を重く見たアメリカ政府は、新型爆弾による「滅菌作戦」を実行。

感染した市民ごとウィルスを駆逐するこの作戦により、同市は地図上からその名前を消すこととなった。

スペンサー邸

アンブレラの創始者「オズウェル・E・スペンサー」。

そのよく知られた名前とは裏腹に、その存在は謎に包まれている。

めったとして人前に姿を見せることはなく、その存在を隠蔽するため世界各地に拠点を持っていたと言われている。

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PC版に搭載される新要素

本編クリア後に楽しめるエクストラゲーム「ザ・マーセナリーズ」に、圧倒的な数の敵が登場するモードが出現!この恐怖を乗り越えることが出来るか!?

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